アイガードエリザベスカラー

ナディア動物クリニック 動物眼科院長

瀧本善之先生

ナディア動物クリニック 動物眼科院長

瀧本善之先生

目の手術をした後はエリザベスカラーを必ず着用しますが、これまでのカラーは間口の広いものが多く、 自分で掻いてしまうことは防げるのですがケージや家具など、物に擦りつけてしまうことがありました。
今回製作したカラーは、従来のものに比べ間口がとても狭くなっているため、自分で掻いてしまうことはもちろん、 物に擦りつけても外傷を引き起こす危険性が非常に低くなっています。
ご飯を食べたり水を飲んだりすることが、顔の形状によっては困難になる場合もありますが、目を保護するという点ではおすすめです。